家で仕事する際には気分転換やテンポアップの意味もありBGMとして
昔聴いていたROCKの楽曲を聴きながら仕事をしている事が多いように思います^^
最近のヘビロテはザ・モーターズ(The Motors)。
初めて聴いたのは
昔々、その昔、現KBS京都(当時は近畿放送)のTV番組の
ポップス・イン・ピクチャーだったと思います。
(MTVみたいな洋楽ロックのPV/プロモフィルムを扱った番組)
Dancing the Night Away のプロモが流れて
興味を持ち 1st LP『暴動野郎』1977年発売(実際のタイトルは1)を購入した事を記憶しております。
1st、2ndはブラム・チャイコフスキー、リッキー・スローター、ニック・ガーベイ、アンドリュー・マクマスターの4人編成。
3rdはニック・ガーベイ、アンドリュー・マクマスターのみの編成。
※ブラム・チャイコフスキーはソロでデビュー。
1stはギター主体のパブロックの延長線上のパワーポップ。
2nd、3rdはどちらかというとキーボードが入り10ccみたいになってしもたと。
The Virgin Years/The MotorsのDisk4が
Peel Session 1977でしたが原曲と比較してもかなりアレンジが良い出来だったので
当分はお気に入りでリピートして聴くんではないかなと。。。
いつまでリピートして聴くかは知らんけどね。
今回、お勧めのCDです。
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