1979年に入ってから再プレスされ始めたのか輸入盤を扱うレコード屋の店頭で2nd「Music for Pleasure」を見かけた際には何事かと思いましたわ。即買いでしたけどね^^
再結成の話は2ndアルバムを購入した以降に雑誌からの情報で入ってきてChiswickから発売の輸入シングル盤「Love Song」「Smash It Up」「I Just Can’t Be Happy Today」を一気買いした様な。。。
ギターがブライアン・ジェームスからキャプテン・センシブル(元ベース担当)に変更となったがこれはこれで有りな編成やなと^^
(アナログ盤を聴く環境が無くなったので上記のシングルは全て売り飛ばしたんだがwww)
再結成に合わせたのかSTIFF所属時代のアナログ音源が国内盤としてビクターから「地獄に堕ちた野郎ども」そして日本発売されていなかった「ミュージック・フォー・プレジャー(Music for Pleasure)」も無事に発売されるに至った訳で。。。
なお、1stと比較して酷評される「Music for Pleasure」ですが当時は気軽に聴きたくとも聴けない時代があったので今でもたまーに聴きます。まあ、個人の思い入れの問題なんでしょうけどね。