またまた、ストラングラーズ ネタですな。
Music Week
Official UK Charts/ALBUMS
01 | Manic Street Preachers/The Ultra Vivid Lament |
02 | Steps/What The Future Holds, Pt.2 |
03 | Drake/Certified Lover Boy |
04 | The Stranglers/Dark Matters |
05 | The Vaccines/Back In Love City |
ストラングラーズの新譜がアルバム部門で4位になっとる。
個人的にはアルバム通しで聴いてみた印象は前作の「Giants」(旧作:黒豹〜夢現の様なサウンド)の延長線みたいな感じか。。。
初期の印象を復活させた「Suite XVI」の出来が良かった分。コロナで他界したキーボーディストのデイヴ・グリーンフィールド参加の最終アルバムとしては物足りなさを感じたのは事実である。。。
曲単体ではThis SongやNo Man’s Landなど秀作はあるんだけどね 藁
2度目の日本来日の際に、京大西部講堂(1979年12月15日)まで観に行った年代のワシからすると現在のストラングラーズのオリジナルメンバーはジャン・ジャック・バーネルのみ。。。か。
ほぼほぼ、以降は名義はストラングラーズとしてもジャン・ジャックのソロユニットみたいなwww
はてさて「Euroman Cometh」の様な更に地味サウンドになったらどーしょーかー みたいな。。。
ストラングラーズ名義の次回作があるとすれば聴くのかな〜 藁
※尤も2代目ボーカルのポール・ロバーツからはCD購入してまで聴きたいバンドでも無くなっていた。。。
そーいえば、最近、棚を見てみると『狂人館』『黒豹』『オーラル・スカルプチャー』『夢現』の国内発売のアナログ盤が。。。
この4枚に関してはサウンドの指向性も変容し日本での人気が下火⤵️ となった際のものだがオリジナルメンバー、国内盤アナログが発売されていたから惰性も有りで購入しておった ^^;
ただ、アナログの再生装置がすでに無いのでこの機会に売り飛ばそーかな 藁
現在、コロナ禍の影響も有りワシはとことん金欠中。。。
まあ、投げ売りする理由が見つからないんでヤフオクなどでナイスですねぇープライスが付いたらみたいな感じですけどねぇー。知らんけど。。。
やっと日本盤CDが発売とな。。。
※購入してもらえばアフェリエイトリンクなので
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